欅坂46といえば、
社会現象ともなりYouTubeの再生回数は1億越えとなった『サイレントマジョリティー』をはじめとして数々の有名楽曲とセンターを務め上げていた欅坂の絶対的エースである平手友梨奈さん。
欅坂46を抜けた彼女の現在がヤバいという噂が。
今回はそんな平手友梨奈さんの現在についてまとめてみました。
欅坂46の絶対的エース
平手さんといえば、カリスマ性と圧倒的なパフォーマンスを兼ね備えた欅坂46の絶対的エースとして活躍されていました。
彼女がセンターとして務めたデビュー曲『サイレントマジョリティー』は現在YouTube1.8億再生越えと歴史的大ブレイクを果たし、その後も数々のヒット曲のセンターを務めていました。
平手友梨奈の代表的なセンター曲
欅坂46 『サイレントマジョリティー』
欅坂46『不協和音』
欅坂46『二人セゾン』
どれも5000万再生以上と大ブレイクなのは本当に凄いことですよね。
現在の平手友梨奈
かつての有終の美を飾った平手さんは現在、彼女が所属していた事務所『HYBE』との契約を打ち切りとなったのが最近の情報で分かりました。
彼女が所属していた『HYBE』という事務所ですが、BTSやSEVENTEENなど数々の世界的アーティストを輩出してきた韓国の芸能事務所です。平手さんはHYBE
平手さんは2022年にHYBEと契約を交わしていたのですが、2024年7月時点で契約を打ち切られたと言います。
原因は彼女の行動にあった
なぜ、平手さんのようなカリスマが契約を打ち切られたかというと彼女の行動にあったと芸能関係者は語ります。
契約終了には平手さん自身の“問題行動”が背景にあり、
「NAECOへ移籍する前から平手さんのワガママぶりは業界で有名だったのですが、『うちの弁護士は手がかかる』でも相変わらずで……。撮影後半に差しかかると、疲れの影響で遅刻をしたり、時には撮影をドタキャンすることもあったとか。
(芸能プロ関係者)
周りの声は
契約解除となった平手さんですが、周りからの反応はどうなのでしょうか?
むしろプロ意識がないからの行動じゃないのかなぁ。この子が最初出てきた時は、何も実績もないデビューの時に「この子はすごい!天才!」みたいな煽り方で凄く違和感があった。そういう設定かぁとは思ったけど。実際、飛び抜けてパフォーマンスが凄いとも感じなかったんだよね。個性的ではあったけどね。
23さいならやり方を変えるには今がギリギリ最後のチャンスだと思うけどね。世間一般では新採くらいの年代。これを超えていくと若さを理由に使えなくなってくるし。
遅刻、ドタキャンとか、仕事関係なく社会人としてどうかと思うわ。
どんな仕事でもたくさんの人が関わってるのに1人が遅刻やドタキャンしたら、誰かがその穴を埋めたり、なにかをキャンセルしたりと違う部分でコストがかかる。
若い時から現場に居た人なのにそういうことわからないのかね。
プロ意識ってそういうことでしょうよ。
やはり問題行動関しては看過できないという意見が多かった印象でした。
アイドル時代から天才としてチヤホヤされていた影響がここに来て平手さんの足枷になっていると思われます。
まとめ
今回は元・欅坂46の平手友梨奈さんの現在についてまとめてみましたがいかがでしたか?
かつての絶対的エースであったとしても、節度ある行動ができなかったことが今回の原因になっていたと思われます。
こうやって社会の経験を積むことで平手さんの活躍に繋げればと思いながら密かに応援しています。
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